2017年10月14日 本紙掲載
10月 14

青森空港内に現れたクマ=13日(青森空港管理事務所提供)

 13日午前8時55分ごろ、青森空港滑走路近くの誘導路にクマ1頭が現れ、滑走路が約10分間、閉鎖された。名古屋線1便の出発が約10分遅れた。

 青森空港管理事務所によると、羽田発の便が同空港に着陸した際、パイロットが誘導路にクマを発見。管制塔の指示で直後に離着陸を停止した。

 約10分後にクマは空港北側のフェンスを乗り越えて山林に入って行った。同空港では昨年7月にもクマが滑走路に出現している。

2017年10月7日 本紙掲載
10月 07

宣伝活動に向けて気勢を上げるPR隊=6日、青森県庁

 市場デビュー3年目を迎える青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」の2017年産米が7日、全国で一斉に発売される。県職員によるPR隊の出陣式が6日、県庁で行われ、隊員14人が宣伝活動に向けて気勢を上げた。

 青天の霹靂は日本穀物検定協会の米食味ランキングで、最高ランクの「特A」を3年連続で獲得。今年は前年比23%増の1910ヘクタールが作付けされ、販売数量は約9千トンを見込んでいる。

 出陣式では、2人の男性がおむすびを食べる姿を爽やかに表現した、新たなテレビコマーシャルを披露。その後、隊員一人一人が「青天の霹靂を食べられる喜びとその魅力を伝えていく」「新米のようにフレッシュな笑顔でPRしていく」などと意気込みを語った。

 三村申吾知事は「生産者の熱い思いを笑顔と共にお客さまに伝えてほしい」と激励した。

 新テレビコマーシャルは県内で7日から、首都圏や関西圏では21日から放映予定。

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