2017年11月25日 本紙掲載
11月 25

カレーロゴマークキャラクターの愛称を発表した関係者=24日、安渡館

 むつ市の大湊海自カレー普及会(宮本明会長)は24日、カレーロゴマークキャラクターの愛称を「きたのかなめ」と発表した。各種イベントや来春にも開発を予定するレトルト商品のパッケージなどに活用しながら、カレーの普及、拡大につなげていく考えだ。

 大湊海自カレーは海上自衛隊大湊基地の所属部隊、艦艇で提供されるカレーをむつ市内の飲食店10店舗が再現し、6月から販売中。10月末までの販売数は1万2300食を上回っている。

 キャラクターは市職員が女性海上自衛官をモチーフにデザイン。愛称は8~10月に一般公募し、応募52件からむつ市内の30代女性の作品を採用した。

 24日は同市の「北の防人 安渡館」で発表記念除幕式が行われ、大湊海自カレー発起人の宮下宗一郎市長や海自大湊地方総監部の中西正人総監らが除幕して命名を祝った。

 宮本会長は「大湊を連想させ、平和のかなめというイメージ。響きも良く、年齢を問わず覚えやすい」と選考理由を述べた。

2017年11月12日 本紙掲載
11月 12

青森ロゼスパークリングを試飲する宮下宗一郎市長(左)と北村良久社長=11日、むつ市

 むつ市のサンマモルワイナリー(北村良久社長)の新商品「青森ロゼスパークリング」が完成し、11日に市役所開放エリアで開かれた「地産地消運動協力店感謝祭」でお披露目された。青森県内小売店での本格販売は12月8日から。750ミリリットル入り2927円(税込み)で、限定5千本。

 同ワイナリーは今春、瓶内で2次発酵を促す「シャンパーニュ方式」による国内最大級のスパークリングワイン工場を整備。青森ロゼスパークリングは県産生食用スチューベンを原料に、同工場の商品第1弾として開発した。

 完成披露イベントでは、北村社長が「飲み頃の温度は6~8度。オレンジ色の見た目通り、マーマレードのような香りが特徴。辛口だが、温度が少し上がれば、蜂蜜のようなほのかな甘味が感じられる」とPR。試飲した宮下宗一郎市長は「炭酸の舌触りも柔らかく、素晴らしい仕上がり。クリスマスの乾杯にぴったり」と太鼓判を押した。会場では限定60本が先行販売され、人気を集めていた。

 感謝祭はJAふれあいまつりとの併催で、市自慢の1次産品、多彩な加工品などを販売中。最終日の12日は午前9時半から午後3時まで。

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