2017年8月10日 本紙掲載
8月 10

主題歌「いざゆかん」を歌い上げ、本番の成功を誓うキャストたち

 10月14、15日に二戸市民文化会館で開かれる市民文士劇「相馬大作物語」へ向けて、文士劇実行委員会(柴田清克委員長)は8日、市シビックセンターで結団式を開いた。キャストやスタッフたちは、残り2カ月に迫った本番での成功を目指して士気を高めた。

 文士劇は2014年にスタートし、地元の偉人にスポットを当てた歴史ロマンを舞台上で描き上げてきた。4回目となる今回は昨年に続き、南部藩に忠義を尽くしたことで知られる相馬大作(1789~1822年、本名下斗米秀之進)が題材となる。

 この日、関係者約50人が出席した結団式で、柴田会長は「相馬大作の人物像をより深く掘り下げ、もっと世の中に知らしめていきたい」とあいさつ。キャスト全員で主題歌「いざゆかん」を歌い上げた後、主役を務める九戸村役場職員の小野寺隆さん=二戸市=は「前回とはひと味違った舞台を、一丸となってつくり上げたい」と力強く宣言した。

 チケットは現在、二戸市民文化会館や八戸市公会堂などで販売中。入場料は、前売り券1500円(当日1900円)。中高生千円で、小学生以下は無料。全席自由。

 問い合わせは、二戸市民文士劇実行委員会事務局=電話0195(37)1842=へ。

2017年7月15日 本紙掲載
7月 15

絵画や書道など多彩な作品が並ぶ県北一戸美術展

 一戸町コミュニティセンターで14日、一戸町や二戸市などの芸術愛好家の作品をそろえた「県北一戸美術展」が始まった。16日まで。

 町文化協会(坂本和彦会長)が主催し、今回で25回目を迎える。

 会場には、会員に加え、岩手県立一戸高の生徒ら76人が出品。油彩画や書道、写真、木工などの力作138点が並び、初日に訪れた来場者は、さまざまなジャンルの芸術作品をじっくりと楽しんでいた。

 入場無料。時間は午前9時から午後5時まで。最終日は午後4時まで。

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