2013年4月21日 本紙掲載
4月 21

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来月24日に誕生する三陸復興国立公園の〝北の玄関口〟である八戸市の蕪嶋神社一帯で20日、恒例の「蕪嶋まつり」が開幕した。風が強く肌寒い天気だったが、多彩なステージイベントや飲食などの露店がずらりと並び、親子連れなど多くの来場者でにぎわいを見せた。21日まで。
 まつりは2011年度が東日本大震災で中止となり、12年度は1日だけ開催。ことしは3年ぶりに2日間の日程で行われる。
 ステージイベントでは、地元の歌手や団体が歌謡ショーや舞踊を披露。子どもらは露店の射的などを楽しんでいた。母親と訪れた六戸小5年の鈴木優菜さん(10)は「ウミネコにチョコバナナを食べられ、びっくりした」と目を丸くしていた。
 21日は午後3時まで。同市鮫町の浮木寺にある弁財天像が約140年ぶりに、同神社に一時帰還する。(工藤洋平)
【写真説明】
多くの来場者でにぎわう蕪嶋まつり

2011年2月15日 本紙掲載
2月 15

二戸市郷土芸能祭2011

 二戸市郷土芸能保存団体連絡協議会(寺崎正人会長)は13日、二戸市民文化会館で第28回二戸市郷土芸能祭を開き、出演した市内10団体と特別招待の岩手県立伊保内高校郷土芸能委員会が、自慢の郷土芸能を舞台で熱演した。
 会場では、各出演団体が、神楽や七ツ物踊りなど地域に伝わる独特な芸能を紹介。出演者たちは、笛や太鼓、鉦(かね)のお囃子(はやし)に合わせ、練習で磨いた技を堂々と披露した。

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