2017年12月3日 本紙掲載
12月 03

イルミネーションの点灯が始まった五戸町図書館前広場

 五戸町中心商店街などで1日、「Town,sイルミネーション」が始まり、メイン会場の町図書館前広場で点灯式が行われた。発光ダイオード(LED)約10万個の光に包まれ、冬の夜を華やかに彩っている。来年1月14日まで。

 商店街活性化に取り組む「プロジェクトV(ファイブ)」(福井義幸チームリーダー)が主催して14年目。同広場のほか、商店約20軒や民家が独自に飾り付けている。

 広場には高さ約10メートルのツリーやアーチ、ハート形のフォトスポットなどを設置。同館の展望タワーもライトアップされた。

 点灯式では福井チームリーダーが「商工会、役場、商店などの協力で10年以上も続けることができた」と感謝。カウントダウンで色とりどりの光がともると、来場者が歓声を上げた。

 毎年来ているという類家百彩(もあ)さん(6)=町立五戸小1年=は「きれいで楽しい。ハートの飾りがかわいい」と笑顔を見せた。

 広場の点灯時間は午後4~9時。期間中、29日と1月5日を除く毎週金曜日は、「月イチピクニックマーケット」が開かれ、ホットドリンクの販売や中古本の交換会などを行う。

2017年9月14日 本紙掲載
9月 14

試合後に健闘をたたえ合う五戸フェニックス(右側)と五戸BBC6年生チーム

 60歳以上で構成する五戸町の「五戸フェニックス」と地元小学生チーム「五戸BBC」による第6回親善野球大会が9日、町立五戸小グラウンドで開かれ、おじいちゃんと孫世代が熱戦を展開しながら野球の楽しさを共有した。

 フェニックス(行(ゆき)昇会長)の主催。過去5回はBBC前身の「ヤング五戸」を含め、全て小学生側が勝利している。

 フェニックスは65~81歳の13人が参加。BBCの6年生チーム、5年生以下チームの3チームでリーグ戦を行った。

 1試合目はフェニックスと6年生チームが対戦。「今年はメンバーがそろった」(行会長)というフェニックスが1点を追う最終回の5回に逆転し、大会初勝利を飾った。

 6年生チームで先発した大沢康征(こうせい)君(11)=同小=は「負けたけれど楽しかった。おじいちゃんたちの打球の強さに驚いた」と話し、行会長は「毎年楽しみにしている。今回は勝ちにいきました。試合を通して子どもたちが上達すればうれしい」と笑顔を見せた。

 2試合目は疲れが見えたフェニックスを5年生以下チームが逆転で下し、3試合目は6年生チームが5年生以下チームに勝利。3チームが1勝1敗で並んだが、得失点差などで6年生チームが優勝した。個人賞は田茂櫂翔(かいと)君(同小6年)が最優秀選手賞、大沢君が優秀選手賞を受賞した。

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