2017年8月6日 本紙掲載
8月 06

ピザ作りに挑戦する児童

 子どもたちが地元の産業について学ぶ「たっこ魅力探検隊」が3日、田子町で行われ、町内3小学校の児童29人が、夏野菜の収穫や特産品を使ったピザ作り、丸太切り体験などを楽しんだ。

 このイベントは町が主催し、今年で4年目。田子、上郷、清水頭の町立3小学校の6年生が、町内の農業や畜産、林業の関連施設を巡り、各種体験を行った。

 タプコプ創遊村では5グループに分かれて、町内産のトマトやナス、ピーマン、ベーコンを使ったピザ作りに挑戦。石窯で焼き上げた出来たてを頬張り、町の魅力を舌で感じ取った。

 田子小6年の白板歩夢(あゆむ)君(11)は「すごくジューシー。ピーマンは嫌いだけど、ピザにするとおいしい」と満足げだった。

2017年7月22日 本紙掲載
7月 22

11ぴきのねこシリーズのイラストを採用したフルラッピング広告バスの2号車

 三戸町は町出身の絵本作家、故馬場のぼるさんの代表作「11ぴきのねこ」シリーズのイラストを路線バス車両に描いた、フルラッピング広告バスの2号車を導入。南部バスの八戸―三戸線などで22日から運行する。

 昨年10月に導入した1号車が桃色を基調としたのに対し、2号車は黄色がベース。シリーズ全6作品や「ぶどう畑のアオさん」に登場する人気キャラクターを配した“オールスター”仕様となっている。

 八戸―三戸間を1日1、2往復する他、近隣の南部町や田子町と三戸町とを結ぶ路線でも活用される。

 20日は役場前で町内の園児らに2号車を披露。松尾和彦町長は「黄色は幸せを運ぶ色。見掛けたら手を振って応援してほしい」とPR。見学に訪れた町立中央保育所の西野想千(そうぜん)ちゃん(6)は「絵が大きくてすごかった。走るバスに乗ってみたい」と話していた。

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