2017年6月6日 本紙掲載
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今季の営業が始まった豊間内地区コミュニティ市

 地域活性化と高齢者などの“買い物弱者”支援を目的とした五戸町の「豊間内地区コミュニティ市」(三浦房雄会長)が今季の営業を開始した。同地区コミュニティセンターで11月末まで、毎週日曜日に定期開催する。

 三浦会長によると、地区内には日用品を扱う小売店がほとんどなく、住民は買い物の際、車で町中心部や八戸市内などに出向く必要がある。買い物の負担を少しでも軽減しようと、住民自ら市を企画し、昨年7月にオープン。昨年は冬季を除いて計20回開催した。

 市では町民らが野菜や果物、総菜、花、手作り工芸品などを出店。移動販売車で肉や海産物、生活用品を扱うJA八戸子会社のぱるじゃサービス、特産品を扱う同町の倉石地域振興公社も参加している。

 営業再開初日の4日は、先着100人にナスタチュームの花やシイタケなどをプレゼント。オープンに合わせ三浦会長は「市が地域のよりどころになることを期待している。売る方と買う方、共に楽しみましょう」とあいさつした。

 初めて訪れたという同町豊間内岩ノ脇の主婦(65)は「友達に誘われて来た。思っていたより商品がいろいろあった。また来たい」と話していた。

 市は毎週日曜、午前10時~午後2時。地区内外を問わず出店者を随時、募集している。問い合わせは、三浦会長=電話0178(62)6375=へ。

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