2017年9月3日 本紙掲載
9月 03

ブドウの収穫を楽しむ園児

 三戸町同心町の諏訪内観光ブドウ園が、開園した。初日は町内の園児が訪れ、甘さをたっぷり含んだ鈴なりのブドウを収穫し、秋の味覚を一足早く楽しんだ。

 同園では約1ヘクタールの園地で15種類以上のブドウを栽培。8月31日は三戸保育園の園児17人が招かれた。園児たちは黒ブドウのハニージュースと白ブドウのヒムロットを収穫。採れたてを頬張り、歓声を上げた。

 下村士門(しもん)ちゃん(5)は「ブドウは甘くておいしかった。たくさん食べられて良かった」と笑顔。園主の諏訪内将光さん(64)は「今年の出来は例年並み。スーパーやデパートでは売っていない珍しい種類もあるので、ぜひ見に来てほしい」とPRした。

 ブドウ狩りは10月中旬ごろまで楽しめる。開園時間は9月が午前10時~午後4時、10月が午前10時~午後3時。入園料は中学生以上400円、小学生以下250円。問い合わせは同園=電話0179(23)4221=へ。

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