2017年9月15日 本紙掲載
9月 15

イベントをPRする三村申吾知事(右から5人目)と「津軽海峡マグロ女子会」のメンバー=14日、県庁

 津軽海峡を挟んだ青森県と道南の地元を愛する女性たちで構成する「津軽海峡マグロ女子会」は10月1日~11月17日、地域に密着した観光プログラムを提供する「マグ女のセイカン博覧会」を開催する。同会のメンバーが14日、県庁で三村申吾知事に意気込みを語った。

 同博覧会は昨年に続き2回目。暮らしに根付くディープな体験や、海や山、温泉でのパワーチャージなど五つのテーマごとに、全34プログラムを用意。大間町で漁師になりきってマグロを堪能したり、佐井村で仏ケ浦に最も近い集落の福浦に宿泊したりするなど、多彩な体験ができる。

 この日は青森県側の取りまとめ役を務める島康子さんらメンバー7人が県庁を訪問。それぞれの特技や職業、人脈を生かしたプログラムを報告し、三村知事と活発に意見を交わした。

 島さんは取材に対し「『寄り道』にこだわって人気の観光地やプログラムから足を延ばせるように設計した」と話し、「旅行者も地元の人も参加してほしい。女子だけでなく“おやんじ”でも大丈夫」とPRしていた。

 プログラムの内容はイベントの公式ホームページから確認できる。アドレスはhttp://magujyo.link

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