2017年9月19日 本紙掲載
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運営終了式であいさつする河村忠夫副会頭(中央)=18日、八戸市十三日町

 八戸商工会議所は18日、八戸市中心街の来街者向けの休憩スペースや創業支援機能などを兼ねた施設として約18年間親しまれた同市十三日町の「まちの駅はちのへ」の運営を終了した。

 この日は運営終了式が開かれ、同会議所の河村忠夫副会頭が「中心街の皆さんのおかげで、ここまでやれた」とあいさつした。

 同会議所は一部機能を引き継ぐ形で、旧ワシントンホテル1階に、創業支援拠点「ハンドメイドレンタルスペース『テッコ舎』」を10月1日に新設する。

 運営を担ってきた、まちなか観光応援隊代表の藤村幸子さん(70)によると、高齢者らの居場所を確保するため、「テッコ舎」近くのスペースに椅子やテーブルを置いて休憩できる場所を設けるという。藤村さんは「引き続き、にぎわいづくりに携わっていきたい」と話していた。

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