2017年9月21日 本紙掲載
9月 21

ブドウ狩りを楽しむ園児

 南部町の観光農園で20日、ブドウ狩りがスタートした。同町上名久井のアグリーデザイン(中村剛代表)が運営する「なかよしファーム」では、開園セレモニーが行われ、町内の園児が枝もたわわに実った秋の味覚を味わった。

 ブドウ狩りは町内5農園で10月中旬ごろまで楽しめる。今年は春先から初夏にかけての天候に恵まれ、味はいいという。

 同園では30アールで栽培。なんぶ保育園と、ゆとりあ児童館の園児22人が、黒ブドウの「キャンベル」と白ブドウの「ナイアガラ」を収穫した。工藤夕芽花ちゃん(5)は「ブドウはおいしかった。白の方が甘かった」と笑顔で話した。

 ブドウ狩りは大人700円、3歳~小学生の子どもが400円。問い合わせは、ながわ農業観光案内所=電話0178(76)3020=へ。

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します