2017年10月31日 本紙掲載
10月 31

馬場のぼるさんのイラストを採用した11ぴきのねこ年賀はがきセット

 三戸町出身の漫画家、故馬場のぼるさんのイラストを採用した恒例の「11ぴきのねこ年賀はがきセット」が、今年も11月1日から町内などで販売される。

 三戸郵便局が企画し、出版社のこぐま社(東京)などの協力で5年連続の作製となった。

 2018年用は2種類のセットを用意。戌(いぬ)年にちなみ、お年玉付き年賀はがきにねこと犬のイラストを印刷した「三戸町にはねこ年がある?」を2千セット、馬場さんの描く犬を題材とした「馬場のぼるの犬たち」を千セットそれぞれ限定販売する。

 いずれも1セット4枚入りで、販売価格は345円(税込み)。町内の商店や文房具店、酒店、印刷所、道の駅、コンビニの他、八戸市内のよこまちストア一番町店と新井田店でも扱う。

 三戸郵便局の橋本正俊局長は「ほのぼのとした馬場先生の絵で爽やかな年を迎えてもらえれば」と話す。

 問い合わせは同郵便局=電話0179(22)2363=へ。

2017年10月30日 本紙掲載
10月 30

買い物客(左)に「南部達者米」をPRする生産者ら=29日、南部町

 本年産が市場デビューとなる南部町の地域ブランド米「南部達者米」が29日、町内で発売された。初日はユニバース福地店前に臨時販売所が設けられ、生産者や町職員が味や品質をPRした。

 達者米は、化学肥料や農薬の種類を統一し、使用量も通常の半分以下に減らした「つがるロマン」の特別栽培米。収量を通常よりも抑え、食味を重視した。

 1年目は生産量が少ないため、店舗での取り扱いは同町苫米地の「山金」のみとし、その他はイベントで販売する方針。この日は関係者が買い物客に試食を勧めながら、こだわりのご当地米を売り込んだ。

 購入した町内の女性(73)は「新聞で見て、食べてみたいと思って買いに来た。町の特産品の一つになれば」と話していた。

 11月3日は八戸市のよこまちストア一番町店、5日はユニバース八戸ニュータウン店の店舗前で臨時販売する。いずれも午前10時からで、数量は限定100袋程度となる予定。

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