2017年11月12日 本紙掲載
11月 12

青森ロゼスパークリングを試飲する宮下宗一郎市長(左)と北村良久社長=11日、むつ市

 むつ市のサンマモルワイナリー(北村良久社長)の新商品「青森ロゼスパークリング」が完成し、11日に市役所開放エリアで開かれた「地産地消運動協力店感謝祭」でお披露目された。青森県内小売店での本格販売は12月8日から。750ミリリットル入り2927円(税込み)で、限定5千本。

 同ワイナリーは今春、瓶内で2次発酵を促す「シャンパーニュ方式」による国内最大級のスパークリングワイン工場を整備。青森ロゼスパークリングは県産生食用スチューベンを原料に、同工場の商品第1弾として開発した。

 完成披露イベントでは、北村社長が「飲み頃の温度は6~8度。オレンジ色の見た目通り、マーマレードのような香りが特徴。辛口だが、温度が少し上がれば、蜂蜜のようなほのかな甘味が感じられる」とPR。試飲した宮下宗一郎市長は「炭酸の舌触りも柔らかく、素晴らしい仕上がり。クリスマスの乾杯にぴったり」と太鼓判を押した。会場では限定60本が先行販売され、人気を集めていた。

 感謝祭はJAふれあいまつりとの併催で、市自慢の1次産品、多彩な加工品などを販売中。最終日の12日は午前9時半から午後3時まで。

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