2016年9月22日 本紙掲載
9月 22

記念プレートの除幕を行う関係者

 本年度末で閉校する青森県立八戸北高南郷校舎の閉校記念事業実行委員会(山田康二会長)は20日、八戸市南郷の市庁南郷事務所で記念プレートの除幕式を行った。OBやPTA、教諭ら実行委員会のメンバー約?人が、学校発展に尽力した先人たちに感謝し、歴史の継承を誓った。

  「南郷の高校原点の碑」と名付けられたプレートは高さ150センチ、横が110センチで、69年の歩みを記す。前身の県立名久井農業高中沢分校の校舎があった南郷事務所を建立場所とした。

 山田会長は「ここは南郷の高校教育の発足の地。現校舎は来年の4月以降、立ち入りできなくなるが、事務所に設置することで、より多くの人に見てもらいたい」とあいさつ。

 山田会長や竹浪二三正校長らが除幕を行った。来月1日には閉校式典を予定しており、建立日はこれに合わせるという。

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