2016年10月2日 本紙掲載
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野田村特産のヤマブドウ狩り園がオープン。今年は品質も良く平年並みの出来だという

 野田村山ぶどう生産組合(佐藤嘉美組合長)と村は9月30日、村内3カ所のヤマブドウ狩り園の開園式を行った。今年は台風などによる影響が懸念されたが、品質は良く平年並み。関係者は村特産のヤマブドウの消費拡大に向けアピールしている。

 根井地区にある岩山農園で行われた開園式では、小田祐士村長が「(村の第三セクターが開設した)ワイナリーでは今季からヤマブドウワインの醸造を開始し、地元で加工、販売する環境が整った。良い品質のブドウを作るのが大事だ」とあいさつ。この後、関係者がブドウのつるを“テープカット”し、開園を祝った。

 開園期間は今月31日までで、状況により早期終了の場合がある。時間は午前9時~午後3時。入園無料だが、ヤマブドウ1キロ当たり300円。10キロ以上もぎ採った方には1キロをプレゼントする。事前予約が必要。

 ヤマブドウ狩りができる農園は次の通り。岩山農園=携帯電話080(1667)4874=、佐藤農園=同090(7669)7408=、平谷観光農園=同090(7939)4854=へ。

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