2016年10月13日 本紙掲載
10月 13

せんべいとキノコの汁を買い求める行楽客

 第30回新郷ふるさとまつりが9日、新郷村の間木ノ平グリーンパークで開かれた。特産品販売や各種ステージ、川魚つかみ取りなど多彩な催しが行われ、大勢の行楽客でにぎわった。

 同まつり実行委員会の主催。オープニングセレモニーで実行委員会会長の須藤良美村長が「秋の収穫に感謝し、村民が力を合わせて笑顔でおもてなしする。新郷を満喫してほしい」とあいさつした。

 ステージでは、金ケ沢鶏舞保存会や田子神楽保存会など町内外の8組が出演した郷土芸能フェスティバルや民謡ショー、カラオケ大会などが行われた。特産品販売ではトウモロコシ「郷のきみ」やリンゴなどの旬の味覚や、ナガイモ焼酎「郷の華」、餅、焼き魚など、さまざまな出店が軒を連ねた。せんべいとキノコの汁、ワイルドベーコン実演販売は特に人気で、長い列ができた。

 八戸市から両親らと訪れた大岩亮太君(9)=同市立西園小4年=は「せんべいとキノコの汁は、せんべいがもちもちでおいしかった。これからゴーカートに乗って遊びたい」と笑顔で話していた。

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