2016年10月18日 本紙掲載
10月 18

年内最後の闘牛に会場が沸いた平庭闘牛大会「もみじ場所」

 東北唯一の平庭闘牛大会「もみじ場所」が16日、久慈市山形町の平庭闘牛場で行われた。年内最後の大会となったこの日は好天に恵まれ、岩手県内外から約1800人が来場。「牛の角突き」として市無形民俗文化財の指定や、全国闘牛サミットの開催など、闘牛を巡る話題が豊富だった“記念イヤー”を締めくくった。

 いわて平庭高原闘牛会(松坂義雄会長)が主催し、年3回の本場所と番付編成会の「わかば場所」を開催している。今大会は19頭が参戦。序盤の若い牛同士の闘いから始まり、徐々に大きな牛が登場し会場を沸かせた。千秋楽は「白樺王」と「若獅子」の横綱同士の対決。迫力ある1トン級の大きな牛のぶつかり合いに歓声が上がっていた。

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