2016年10月25日 本紙掲載
10月 25

下北地域の“でんき”の歴史をまとめたパネルや、昭和時代の家電製品などが展示されている会場

 下北地域に民生用の明かりがともってから、今月で1世紀の節目を迎える。これに合わせ、東北電力むつ営業所による記念展「下北に“でんき”が灯(とも)って100年~地域の暮らしと“でんき”のあゆみ~」が24日、むつ市の来さまい館2階で始まった。30日まで。

 青森県立郷土館や市教育委員会の協力を得て開催。会場では、地域の発展を支えてきた“でんき”の歴史をまとめたパネルや、大正、昭和時代の街並みの写真、テレビや冷蔵庫など昭和時代の家電製品を展示し、来場者の関心を集めている。手回し発電機などの体験コーナー、クイズに答えた中学生以下対象のお菓子詰め放題コーナーも開設中だ。

 29日には午前11時と午後2時の2回、相沢利之所長による講座「下北のでんき100年」を開く。期間中の平日は先着50人、土・日曜日は同100人に記念タオルをプレゼントする。

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