2016年10月25日 本紙掲載
10月 25

スコップでヤマボウシの木の根元に土を入れる児童

 八戸市立種差小(小野一樹校長)の校庭で19日、「ヤマボウシ」の植樹式が開かれ、全校児童20人が力を合わせ、高さ約3メートルのヤマボウシの木を植えた。

 創立140周年の節目に、敷地内の環境を整備して、憩いの場をつくろうと、国土緑化推進機構の支援を受けて実施した。

 式では、小野校長が「ヤマボウシの花言葉は友情。この木の下に立ったとき、友達のことを考えよう」とあいさつ。続いて、子どもたちはスコップを使って丁寧にヤマボウシの木の根元に土を入れた。

 児童を代表して、佐藤琴羽さん(6年)が「白い花や赤い実を見るのが楽しみ。友達と集う場にしていきたい」と述べた。

 ヤマボウシは初夏に白い花びらを4枚咲かせ、秋に赤い実を実らせる。

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