2016年11月2日 本紙掲載
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地元食材を使った昼食作りにチャレンジする馬門小の児童

 ゆうき青森農協(本所・東北町)主催の食育教室が1日、野辺地町の馬門小(橋本眞由美校長)で行われ、6年生の児童がコカブやナガイモなどの地元食材を使った昼食作りに挑戦し、料理を作ることと食べることの楽しさを体験した。

 この日は、同農協の食育ソムリエ5人が6年生12人に調理を指導。野辺地町で盛んに栽培が行われているコカブや、東北町が一大産地のナガイモなど、地元の食材がふんだんに用意された。

 児童は四つの班に分かれ、コカブの葉を混ぜた炊き込みご飯と、ナガイモ入りのコロッケ、ナガイモに肉を巻いた照り焼きとコカブの生サラダ、ダイコンのみぞれ汁の計5品に挑戦。ソムリエからのアドバイスを受けながら、手際よく作業を進めていた。

 完成後の試食会では児童たちは、自分たちで作ったという達成感も味わいながら、料理を楽しんでいた。

 照山冬弥華(ふみか)さん(12)は、主菜の一つである照り焼きを担当。「隙間なくナガイモに肉を巻けたのが上手にできたポイント。作り方も分かったので家族にも食べさせたい」と笑顔を見せていた。

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