2016年11月1日 本紙掲載
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かわいらしい姿で茶席を楽しむ園児

 三戸町のミューズ保育園(井ノ口幸子園長)の秋のお茶会が27日、青森県立城山公園内の和風大広間「祥鷹閣」で開かれ、園児75人が日本の伝統文化に触れた。

 茶道を通じ礼儀やマナーを身に付けてほしいと、36年前から続く伝統行事。春、秋、正月の年3回行われ、石州流師範である井ノ口園長の指導を受けた職員が園児に作法を教えている。

 園児は三つ指をついて「お邪魔いたします」とあいさつして次々と入室。オレンジ色の柿をかたどった季節感あふれる和菓子を食べた後、抹茶を味わった。

 茶わんを運ぶ給仕も園児が務め、会場では「どうぞ」「どうも」とかわいらしく言葉を交わしていた。

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