2016年11月7日 本紙掲載
11月 07

調理実習で作ったみそ汁を食べる児童と保護者

 おいらせ町立百石小(増尾知彦校長)は4日、同小で「だし」について学ぶ講座を開いた。5年生の親子学年行事の一環で、児童と保護者は講義と調理実習を通じて知識を深めた。

 児童の健康増進のために同小が企画し、5年生56人と保護者約50人が参加した。

 講義では青森県総合販売戦略課の職員が講師を務め、スライドを使ってだしの成分や種類を解説。さらに、全員で煮干しやサメのだし汁を飲み比べた。

 調理実習のメニューは、カツオだしのみそ汁とキノコのサメ節バター炒めの2品。児童と保護者は町立学校給食センターの栄養士の指導を受けながら、だしをふんだんに使った料理作りに取り組んだ。

 佐藤洋天(ひろたか)君(11)は「みそ汁はだしが効いて、味が濃かった。サメ節もおいしかった」と話していた。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します