2016年11月11日 本紙掲載
11月 11

そば打ちに挑戦する参加者

 五戸町立公民館で8日、そば打ち講習が開かれ、町内の参加者14人が新ソバの香りを楽しみながら打ち方のこつを身に付けた。

 同公民館で定期的に開かれる和洋折衷料理講座の一環。同町出身の料理研究家で「江戸東京そば打ちインストラクター」の資格を持つ新井山成雄さん(76)=南部町=が講師を務めた。

 この日は、新井山さんが主宰する団体が五戸町内で栽培したソバを使い、「二八そば」に挑戦。参加者は水回しやこね方、延ばし方などのアドバイスを受けながら、調理を実習した。

 そばつゆの作り方も教わり、最後は全員で完成品を試食。ひきたて、打ちたて、ゆでたての風味豊かなそばを存分に味わった。

 そば打ちは初めてだという工藤幸子さん(69)は「結構力の要る作業で、何とか完成しました。家でも挑戦したい。だし汁の基本も教えてもらい、ありがたいです」と話していた。

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