2016年11月12日 本紙掲載
11月 12

雪の積もった畑から野菜を収穫する参加者

 六戸町が運営する貸農園・楽農キャンパスの収穫祭が10日、現地で開かれ、参加者がさまざまな野菜を収穫して畑の恵みを体感した。

 同農園では農業への理解を深めてもらうため、希望者に畑を貸し出している。広さは1区画48平方メートルあり、全40区画。利用期間は4月から11月まで。

 収穫祭には畑のオーナーら約20人が参加。町産業課の職員らが育てたダイコンやカブ、トウモロコシなどを収穫した。畑には前日に降った雪が積もっていたが、参加者は雪をかき分けて土を掘り、次々と野菜を引き抜いていった。

 5年前から同農園で畑を借りているという十和田市東二十二番町、主婦小川道子さん(68)は「他の利用者との交流が楽しいし、野菜の育て方を教えてもらえる。来年もおいしい野菜を作りたい」と話していた。

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