2016年11月25日 本紙掲載
11月 25

前田会長(右)に目録を手渡す大野社長

 トヨタレンタリース青森(大野亮社長)は22日、青森県社会福祉協議会(前田保会長)を通じて、県内の社会福祉法人など6団体に車いす計18台を寄贈した。

 同社は2007年から、社会奉仕を目的にアルミ缶やプルタブを回収し、収益金で車いすを購入。16年度は県内の事業所や取引先に「プルタブ回収ボックス」を設置するなどして、約6・8トンのアルミ缶やプルタブを集めた。今回を含め、寄贈した車いすは90台に上る。

 同日、青森市で贈呈式が行われ、大野社長が前田会長に目録を手渡した。寄贈先の6団体を代表して、一般財団法人済誠会(十和田市)の江渡篤子代表理事が「感謝しながら、大切に使いたい。今後も医療、福祉業務にまい進する」と謝辞を述べた。

 大野社長は取材に「例年に増して多くの方が協力してくれた。今後も事業所などに回収ボックスを置かせてもらい、善意の輪を広げたい」と抱負を述べた。

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