2016年12月6日 本紙掲載
12月 06

丸いものすいとんを味わう子ども

 五戸町倉石又重地区で観光農園の運営や丸いも(ツクネイモ)の生産に取り組む小笠原義高さん(69)が4日、購入者らを招いた恒例の収穫感謝祭を開き、丸いも料理を振る舞っておいしさをPRした。

 小笠原さんは1983年、水田の転作作物として五戸地方で初めて丸いもの栽培を始め、地元農家に広めてきた。丸いもを普及、発信する場として開かれており、今年で16年目。

 収穫感謝祭は自宅敷地内の小屋で開かれた。八戸市や十和田市、三沢市などから家族連れら約100人が訪れ、丸いもを使ったすいとんやお汁粉を味わった。小笠原さんが生産したリンゴやギンナンなどの販売も行われた。

 初めて参加したという八戸市の会社員松浦千春さん(43)とパート西村真紀子さん(43)は「もちもちしていて、こんなにおいしいイモがあったとは知りませんでした」と喜んでいた。

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