2016年12月6日 本紙掲載
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多くの来場者でにぎわった野田ホタテまつり

 野田村特産の「荒海(あらうみ)ホタテ」を直売するイベント「野田ホタテまつり」が4日、同村の野田漁港で開かれた。この日は天候に恵まれ、岩手県内外から訪れた多くの来場者が三陸の荒波で育った肉厚のホタテを買い求めていた。

 村漁協(小野茂雄組合長)などで構成する実行委員会が主催。前年よりも1トン多い計4トンのホタテガイを用意。ばら売りは1キロ650円、贈答用の箱入りは2キロ2200円、3キロ2800円でそれぞれ販売し、購入する客で長い行列ができた。会場内には配送業者がブースを展開し、荷物を受け付けていた。

 イベントでは、漁師がホタテの焼き方を伝授する「荒海道場」が初登場。ホタテ焼きや地場産品などの出店ブース、ホタテ釣りの体験コーナーもにぎわっていた。

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