2016年12月7日 本紙掲載
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テープカットで開館を祝う関係者

 おいらせ町の2児童館を統合した「町立木ノ下児童センターみらい館」が、同町青葉2丁目に開館した。利用対象者の木ノ下小児童はこれまで、居住地によって訪れる児童館が2カ所に分かれていた。今後は1カ所に集まることができ、子どもの健全育成の拠点として活用される。

 統合したのは、北部児童センターみらい館と木ノ下児童館。建物は北部児童センターを改築し、さらに本館の隣に2階建ての新館を建設した。延べ床面積は約440平方メートルから約1040平方メートルになった。4月に着工し、10月31日に完成。総事業費は2億2246万円。

 3日に現地で開かれたオープニングセレモニーには関係者約100人が参加。三村正太郎町長らがテープカットをして開館を祝った。

 三村町長は「子どもの遊び、学びにいい影響を与える施設だ」とあいさつ。伊藤菜々実さん(同小6年)、佐藤柚花さん(同小5年)が「こんなに素晴らしい施設で過ごせることが夢のよう。仲良く遊びたい」とお礼の言葉を述べた。

 施設を利用するには登録が必要。開館時間は平日が午前9時15分~午後6時、学校休業日(土曜、夏休みなど)が午前8時~午後6時。休館日は日曜、祝日、振り替え休日、年末年始。

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