2016年12月15日 本紙掲載
12月 15

威勢のよい動きで観客を魅了した小中野左比代虎舞

 青少年育成青森県民会議(前田みき会長)が主催する青少年育成県民運動50周年記念大会が11日、青森市で開かれ、劇作家の柾谷伸夫さん(68)=八戸市=が演出と脚本を手掛けた舞台劇「君の声―あの夏、青森で―」が上演された。来場者約800人が郷土愛あふれる演劇に見入っていた。

 作品は、東京で暮らす不登校気味の高校3年生が、父の実家のある八戸市や、母の出身地である今別町を訪れて明るさを取り戻していくストーリー。オーディションなどで選ばれた一般の県民が出演者となった。

 同市の場面では、八戸三社大祭の行列に参加している小中野左比代(さびしろ)虎舞が登場。威勢の良い虎の舞や子どもたちのかわいらしい動きに、会場から大きな拍手が送られていた。

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