2016年12月30日 本紙掲載
12月 30

帰省客に九戸政実をPRする武将隊の隊員たち

 二戸地域の戦国武将・九戸政実をPRする「九戸政実武将隊」は29日、二戸市の二戸駅で帰省客を出迎え、豊臣秀吉の天下統一へ向けた“最後の相手”として戦ったとされる政実の周知拡大を図った。

 同隊は、政実を活用した地域おこしを目指す岩手県の事業として昨年結成し、現在は二戸地域に住む男女約30人が参加。県内各地で開かれるイベントに出演し、演舞や歌の披露を行っている。

 この日は、甲冑(かっちゅう)に身を包んだ隊員6人が駅に登場。帰省してきた家族連れらにガイドブックや漫画本などを配ったほか、子どもたちとの記念撮影に応じるなどし、政実を広くアピールした。

 隊員の清水正敏さん(36)は「地域の誇りでもある九戸政実を、これからももっと地域内外に広めていきたい」と話した。

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