2017年1月4日 本紙掲載
1月 04

すっきりとした青空の下、元気良くスタートを切る参加者

 三戸町体育協会主催の「さんのへまち元旦マラソン2017」が1日、町中央公民館を発着点とした1・5キロと3キロのコースで行われ、小中学生を中心に134人がキリッと冷えた新年の空気を吸って新春らしい太陽の光を浴び、爽やかな汗を流した。

 「一年の計は元旦にあり」をキャッチフレーズに、1978年から続いている正月行事。同町を中心に八戸市、十和田市などから市民ランナーが参加した。

 開会式は午前8時45分から公民館駐車場で行われ、大会を主管する町陸上競技協会の船場敏会長が「酉(とり)年にふさわしく、天高く飛躍する素晴らしい年になるよう願っています」とあいさつ。引き続き参加者全員でストレッチと準備体操を行った。

 松尾和彦町長の合図で午前9時にスタートし、ランナーは勢いよくダッシュしたり、ウオーキングに近いペースで歩いたりして、熊原川を望む周回コースを思い思いに走り初めした。

 タイム、順位は計測せず10分前後で全員が無事ゴール。終了後はつきたての餅を使った温かい雑煮、手作りの漬物、ミカン、スポーツドリンクが提供されたほか、スポーツバッグやリュックサックなどが当たるお楽しみ抽選会も行われた。

 トップでゴールした小中一貫三戸学園(三戸小中)4年の中嶋泰孝君(10)は「疲れたけど楽しかった。サッカーをやっているけど、今年はドリブルがうまくなりたい」と話していた。

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