2017年1月4日 本紙掲載
1月 04

新春水槽で泳ぐシマスズメダイに見入る来館者

 久慈市の久慈地下水族科学館「もぐらんぴあ」(宇部修館長)は、同館で新春特別企画展を開催している。「新春水槽」と銘打った水槽には、今年の干支(えと)「酉(とり)」にちなみ鳥の名前が付いた魚を展示。工作体験やおみくじ、スタンプラリーなどの催しも親子連れなどでにぎわっている。15日まで。

 東日本大震災で被災し、昨年4月の再オープン後、初の企画展。

 新春水槽には温帯地域に生息するシマスズメダイを展示。体長5センチほどの幼魚15匹がすいすいと泳いでいる。普代村立はまゆり子ども園の新田航輝ちゃん(6)は「小さくてかわいい」と笑みを浮かべた。

 宇部館長は「これからが本当の勝負なので、展示を充実させるなど取り組む」と語った。

 開館時間は午前10時~午後4時。入場料は大人700円、高校生、大学生500円、小、中学生300円。幼児無料。

 問い合わせは、もぐらんぴあ=電話0194(75)3551=へ。

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