2017年1月10日 本紙掲載
1月 10

「110番の日」をPRする上市川駐在所のイルミネーション

 五戸警察署上市川駐在所では、建物をイルミネーションで装飾し、1月10日の「110番の日」をPRしている。同駐在所の石澤詳(あきら)巡査部長(57)が、2013年度の着任当初から毎年12月中旬~1月10日に実施している。

 同署では毎年、町中心部で110番の日の広報活動を行うが、中心部から離れた上市川地区でも広報する方法はないか―と考えたのがきっかけだという。

 イルミネーションで必ず掲げるのは「1月10日は110番の日」の文字で、今シーズンも玄関の上に配した。また、窓には「地域安全」「交通安全」の文字のほか、手作りのかわいらしい犬や猫、雪だるまなども飾り付けている。

 同駐在所は14年度、幹線道路の県道15号沿いに新築移転。以降は人目に付く機会が多くなり、住民から「かわいい」「きれい」と反響も大きくなった。

 飾り付けも徐々に豪華に。15年度には同町と新郷村で行われる冬の恒例企画「Town,sイルミネーション」で賞も受賞した。

 赴任4年目の石澤巡査部長は「異動にならなければ来シーズンもやりたい」と話した。今季最終日の10日も、午後5時15分から同8時半まで点灯予定。

 また、同署は9日、よこまちストア五戸店で買い物客にチラシやティッシュを配布し、110番の適切な利用を呼び掛けた。

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