2017年1月12日 本紙掲載
1月 12

みずき団子の飾り付けに挑戦する児童

 久慈市の日吉町内会(鹿糠勇会長)は9日、同町公民館で小正月行事である「みずき団子」作りに挑戦し、子どもからお年寄りまでが交流しながら五穀豊穣(ほうじょう)や無病息災を祈った。

 同町内会は、後世に行事を伝承する3世代交流事業の一環として毎年実施。今年で15回目になる。

 この日は、町内の市立小久慈小の児童32人と保護者、老人クラブのメンバーが参加。臼ときねを使った昔ながらの餅つきを行った後、ミズキの木の枝に白や赤の餅の飾りを付けて完成させた。

 同校6年の佐藤優心(ゆうしん)君(12)は「今年は良い一年になることを願った」、佐々木玲奈さん(12)は「みんなが健康になってほしい」とそれぞれ語った。

 この後、参加者全員で豚汁とつきたての餅を味わい、交流を深めていた。

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