2017年1月19日 本紙掲載
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りりしい表情で演舞を披露した剣士

 青森県居合道連盟(五戸敏晶会長)は15日、八戸市の櫛引八幡宮で「新春初抜き会」を開いた。無段から範士まで計30人の剣士が今年初の演舞を奉納し、武運長久を祈願した。

 初抜き会は全日本居合道連盟の各支部で行われ、同連盟は1986年から毎年開催している。岩手県居合道連盟の4人も特別参加した。

 はかまを身にまとい拝殿に集まった剣士らは、玉串の奉納と奉拝を終えた後、2人一組で演舞に挑んだ。素早くさやから刀を抜き、機敏な動きで振り下ろすと、空気を切り裂く音が響き渡った。

 五戸会長は「小学生や大学生など、若い世代の活躍も目立ってきた。育成や活躍の場を設ける意味も込め、今後も続けていきたい」と語った。

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