2017年1月24日 本紙掲載
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70周年のオープニングを飾った三味線の合奏

 南部芸能協会三戸支部(赤坂良藏支部長)主催の第70回南部芸能祭が22日、三戸町民体育館で開かれ、芸達者が華麗な民謡と踊りで観客を楽しませ、節目のステージを飾った。

 同祭は毎年1月に行われる恒例の定期公演で同町、南部町、田子町、八戸市、二戸市などから会員が出演。ゲストとして同協会本部副会長の門口光子さんや石原洋一さんらが参加した。

 出演者は三味線の大合奏に始まり、「南部大黒舞」「南部俵づみ唄」など地元を代表する民謡民舞、演歌に合わせて踊る新舞踊、デュエットによるカラオケなど39演目を披露。観客は演目が終わるたびに大きな拍手を送っていた。

 赤坂支部長は舞台であいさつし「協会発足以来、一度も休まず続けてこられたのも先輩のおかげ。われわれが一生懸命頑張って、後世に伝え残したい」と誓った。

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