2017年1月25日 本紙掲載
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美しい歌声と演奏で聴衆を魅了したサエラ

 五所川原市出身の女性音楽デュオ「サエラ」は22日、久慈市文化会館・アンバーホール小ホールで「台風10号被害復興支援チャリティー ニューイヤーコンサート」を開き、美しい歌声と演奏で約350人の聴衆を魅了した。

 サエラは、ボーカルの菊地由利子さんとピアノの高橋朋子さんで構成。昨年8月の台風10号で被害を受けた久慈市を盛り上げようとコンサートを企画した。

 公演は千昌夫さんの「北国の春」でスタート。昨年発売したアルバム「デュエット」に収録された「さくら(独唱)」「玉手箱」「喝采」「愛の讃歌(さんか)」などを披露し、来場者は1曲終わるたびに大きな拍手を送っていた。

 サエラは23日、久慈市に対し、公演の収益と会場で集めた募金の計10万円を義援金として贈呈した。

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