2017年2月6日 本紙掲載
2月 06

社殿から豆をまく児童ら

 おいらせ町上明堂の八幡宮で3日、恒例行事の豆まきが行われた。年男、年女らが集まった地域住民へ向けて豆をまき、1年間の無病息災を願った。

 節分に合わせて毎年実施している。今回は落花生と5円玉、あめがセットになった「福袋」を800個用意した。また、年男、年女として町立百石小6年の児童16人を招いた。

 社殿で神事を執り行った後、来賓らは福袋を手に外へ。境内には約100人の地域住民が集まり、社殿から福袋がまかれるたびに歓声を上げながらキャッチしたり、地面に落ちたものを拾っていた。児童はまく側、受け取る側の両方を体験した。

 初めて豆まきをした同小6年の木戸口佳矢君(12)は「大勢の人で盛り上がり、とても楽しかった。帰ったら家族と一緒にやってみたい」と満足げだった。

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