2017年2月7日 本紙掲載
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雪の滑り台で元気にそり遊びを楽しむ参加者

 三戸町のNPO法人子育て支援ネットゆりかご(萩原洋子理事長)主催の「ちびっこウインターフェスタ」が5日、同町民グラウンドとジョイワーク三戸で開かれ、大勢の親子がそり遊びなど雪遊びを通じ触れ合いを深めた。

 同フェスタは、冬場の運動不足解消を図ろうと毎年2月に開催し6年目。同法人のスタッフ、青森県立三戸高生9人がボランティアとして運営に携わった。

 町民グラウンドでは高さ2メートルの特製滑り台を準備。子どもたちはプラスチック製のそりに乗って大はしゃぎ。バランスに気を配り一気に滑り降りた後、すぐに階段を上がって繰り返し楽しんでいた。

 今年は「11ぴきのねこクイズスタンプラリー」を開催。会場内の5カ所でクイズに答えてスタンプを集めるルールで、上位20人に景品が当たったほか全員に参加賞がプレゼントされた。

 ジョイワーク三戸ではブックカバーやしおり製作体験コーナー、木のおもちゃで親子仲良く遊ぶ姿が目立ったほか、入れたてのホットコーヒーも振る舞われた。

 三戸町のいずみ幼稚園に通う丸山翔子ちゃん(5)は「滑り台でぴょんとジャンプできた。雪玉作って投げたし楽しかった」と充実した表情だった。

 萩原理事長は「今年も多くの親子が楽しんでくれた。三戸高生が毎年ボランティアとして参加してくれるのがうれしい」と喜んでいた。

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