2017年2月10日 本紙掲載
2月 10

自慢の“愛車”で見事な運転を披露する出場者

 二戸市金田一の「二戸市民の森」で5日、手作りの木製そりでタイムを競う「げっぱそりレース大会」が開かれた。出場した市民は、ゴールを目指して自慢の“愛車”で見事な運転技術を披露した。

 同市の地域活動団体「よりゃんせ金田一」(久保田滋子代表)が主催。会員たちがかつて楽しんだ遊びを復活させ、子どもたちに伝えようと企画し、今回で4回目を迎えた。

 げっぱそりは、木製のかじ付きの土台に、底にはスケート靴のように金具が付いたそり。1月15日にはそりの製作会が開かれた。

 この日は、小学生から大人まで28人が参加。巧みにかじを取り、カーブでは足でブレーキをかけながら、雪の坂道を疾走した。

 市立石切所小3年の古舘隼仁君(9)は「今年で2回目の挑戦だったけど、そりのスピードが速くて気持ち良かった」と充実した表情を見せた。

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