2017年2月8日 本紙掲載
2月 08

真剣な表情で札を取る参加者

 第13回八戸市かるた競技小中学生大会が5日、同市の南部会館で開かれ、市内外から参加した小中学生77人が、真剣な表情で札を取り合い順位を競った。

 八戸ロータリークラブ(鶴飼寿栄会長)などでつくる実行委員会が主催。日本の伝統文化である小倉百人一首の普及と、子どもたちの交流を深めることを目的に毎年開催している。

 競技は、小学1年~中学2年が参加し、5グループに分かれて実施。張り詰めた空気の中、上の句が読み上げられると参加者は競って札に手を伸ばした。

 中学2年の部で優勝した市立北稜中の横澤由海さん(14)は、初出場以来5年連続の優勝。「今年で最後なので、1位になれてうれしい」と笑顔を見せた。

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