2017年2月12日 本紙掲載
2月 12

民泊先の農家と対面する生徒

 台湾の女子高生が教育旅行のため9~10日に十和田市や七戸町に滞在した。スキーに挑戦したり、地元の農家で民泊したりするなど、青森の冬の生活に親しんだ。

 訪れたのは台北にある景美女子高級中学の生徒30人と引率5人。青森中央学院大などでつくる「アジアからの観光客誘致推進協議会」が対応した。

 9日は十和田湖温泉スキー場でスキーを体験。インストラクターの指導を受けながら、初めてのゲレンデを楽しんだ。その後、沢田悠学館で入村式に臨み、十和田と七戸の農家9戸に分かれ1泊。夕食は郷土料理など各家庭の手料理を堪能し、10日は山ウドの収穫やネギの土入れなど、農作業を体験した。

 程安(チェーン・アン)さん(16)は「雪の景色が美しくて印象に残った。スキーは初めてで最初は怖かったが、楽しく滑れた」と満足した様子だった。

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