2017年2月18日 本紙掲載
2月 18

原木シイタケの植菌作業を体験する生徒

 新郷村立新郷中(外崎隆治校長)の1、2年生21人が14日、同校で原木シイタケの植菌作業を体験し、地元の産業について理解を深めた。

 産業を学び郷土愛を育むことを目的に毎年実施している。同村の「仲良し・しいたけ会」の工藤茂雄さん(76)が講師を務めた。

 今年は75本のほだ木を用意。生徒はドリルを使ってほだ木に適度な間隔で穴を開け、シイタケの種菌を差し込み、木づちで打ち込んだ。

 植菌したほだ木は屋外に並べ、成長の過程を見ながら来年秋ごろに収穫するという。

 1年の福山瞳さん(13)は「ドリルを使うのが初めてで上手にできなかったけれど、周りのみんなが助けてくれた。楽しく作業できた」と笑顔で話した。

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