2017年2月26日 本紙掲載
2月 26

全国優勝目指し猛練習 和太鼓クラブ あそびっ鼓組“遊”

 八戸市の和太鼓クラブ「あそびっ鼓組“遊”」(豊川悦子代表)は、3月19日に神戸市で開かれる「第19回日本太鼓ジュニアコンクール」に5年連続で出場する。メンバーたちは、全国優勝を目指して週2回、同市江陽公民館で練習に励み、威勢のいい声と力強い音色を響かせている。

22チームが出場し、昨年11月に山形県酒田市で開かれた「第5回太鼓東北ジュニアコンクール」では、同クラブは5位入賞に次ぐ特別賞だった。2014、15年に連覇の経験があるだけに、柳沢奏江さん(14)=江陽中2年=は「入賞はできたが、優勝を目指していたので悔いが残っている」と話す。

全国大会には、53チームが出場する。同クラブは、小学5年~中学2年の11人で臨む。課題曲の「和~未来へ」のほか、自由曲では、ねぶたをイメージした「夏宵火ノ祭」を披露する予定だ。

船場勝斗さん(14)=同=は「目標はもちろん優勝。体全体を使って迫力ある演奏をしたい」と意気込む。

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