2017年3月4日 本紙掲載
3月 04

骨が透けて見えるヌマガレイ

 青森市の青森県営浅虫水族館で、骨が透けて見えるヌマガレイが展示され、来館者を驚かせている。

 このヌマガレイは2月22日に、小川原湖の定置網にかかった1匹を東北町の漁師が発見、同水族館へ寄贈した。通常、ヌマガレイは表面の皮膚全面が黒っぽいが、“珍魚”は皮の大部分に色素がなく、骨が透けて見える。

 同水族館の櫛引俊彦さんによると「白っぽいヌマガレイは見たことがある。透明なヌマガレイは初めて」とのこと。同水族館では、通常のヌマガレイと、1月に見つかった両面に目があるヌマガレイと一緒に、同じ水槽で3匹が悠々と泳いでいる。「珍しいヌマガレイをいっぺんに見られるまたとはない機会。ぜひお越しください」と櫛引さん。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します