2017年3月5日 本紙掲載
3月 05

校歌を斉唱する卒業生

 七戸町の青森県営農大学校(田澤拓巳校長)で4日、2016年度の卒業式が開かれ、卒業生34人が農業の担い手として新たな一歩を踏み出した。

 16年度の卒業生は、畑作園芸課程19人、果樹課程14人、畜産課程1人。2年間にわたり、農業に関する知識や技術の習得、資格取得などに取り組んできた。

 式では、田澤校長がそれぞれに卒業証書を手渡し、「自信と誇りを持って大きく飛躍し、地域農業の中核的担い手や農業を支える人材として活躍することを祈念する」と式辞。知事代理の青山祐治副知事らが祝辞を披露した。

 卒業生を代表し、沖田皓基さん=南部町出身=が思い出を振り返りながら、「学生主体の実習など大変な経験がかけがえのない思い出であり、仲間との信頼も築けた。4月からは在校生の皆さんが先頭に立ち、地域に根差したより良い営農大にしてほしい」と感謝の言葉を述べた。

 この後、全員で校歌を斉唱した。

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