2017年3月17日 本紙掲載
3月 17

リニューアルするガリステごはんの前菜を味わう山本晴美町長(中央)ら

 今月29日から前菜9種類をリニューアルする田子町の新・ご当地グルメ「田子ガーリックステーキごはん」(ガリステごはん)の先行試食会が15日、同町のすし店「勇鮨」で行われた。2017年バージョン提供開始を目前に控え、山本晴美町長ら関係者10人が味や見た目をチェックした。

 試食会はガリステごはん提供3店舗でつくる田子ニンニク料理推進協議会(佐藤剛大会長)が企画。佐藤会長が和洋中9種類の特徴を一つ一つ説明しながら、参加者が1時間かけてじっくりと味わった。

 山本町長は数種類の味付けについて具体的に提言した上で「全体的に個性が際立った印象」と評価。原昌徳副町長は「現在のバージョンより楽しく食べられた」と満足した様子だった。

 佐藤会長は「作り手のオペレーションと効率化も考えながら、意見を取り入れたい」と話した。前菜一新に合わせ、みそ汁の具材を変更したほか、しゃりに載せるトッピングの味付けに改良を加えたことも紹介した。

 ガリステごはんは、新・ご当地グルメの仕掛け人ヒロ中田さん(リクルートライフスタイル・エグゼクティブプロデューサー)によって昨年3月29日にデビュー、累計2万4千食を超える大ヒットとなった。

 新バージョンは今月28日に町中央公民館でお披露目会を開いた後、29日から提供を始める。価格は税込み1350円から1500円に値上げする。

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