2017年3月27日 本紙掲載
3月 27

戸田衛村長(前列左)と記念写真に納まる(後列左から時計回りに)原幸宏さん、清水一道さん、遠田恵子さん

 六ケ所村は22日、村の産業や観光をPRする「ろっかしょ応援大使」に、村にゆかりのある4人を任命した。大使は今後、「スパハウスろっかぽっか」の無料入浴券となる名刺を使用するほか、SNSを利用した広報活動などを行う。任期は2年間。

 任命されたのは、村出身でフリーアナウンサーの遠田恵子さん(53)、村内の中学や高校で出前授業を行う室蘭工業大教授の清水一道さん(55)、村への企業誘致に携わった経験を持つ日本政策投資銀行四国支店長の原幸宏さん(52)、村地域活性化促進事業に尽力する東北大大学院工学部教授の高橋信さん。

 同日行われた交付式では、戸田衛村長が、欠席した高橋さん以外の3人に委嘱状を手渡した後「村はエネルギー関連施設で知名度は高いが一方で村の自然や農水産物は知られていないので、全国に発信してほしい」とあいさつ。

 それに対し、遠田さんは「地に根差した人々のたくましさを伝えたい」、清水さんは「村のマスコットを大学で取り組む3Dプリンターで作るなど協力していきたい」、原さんは「四国と六ケ所村をつなぐ役割を果たしたい」とそれぞれ抱負を語った。

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