2017年4月3日 本紙掲載
4月 03

早朝から大勢の人が訪れた三八城山日曜朝市

 八戸市の三八城神社境内で2日、恒例の三八城山日曜朝市が始まった。地場産の野菜や果物、花などが並ぶ会場には、早朝から大勢の人が訪れ、出店者との触れ合いを楽しみながら目当ての品を探していた。

 この日は7店舗が出店。初日のサービスとして午前6時ののろしを合図に、ビオラの無料配布があった。朝日がきらきらと会場を照らす中、出店者がなじみの客と「お久しぶりです。今年もどうぞよろしくお願いします」などと和やかに会話を交わしていた。

 花やわかめの販売を手伝っていた、八戸市立吹上小5年の黒坂美空(みく)さん(10)と2年の美海(みう)さん(7)姉妹は、午前3時半に起床したという。2人は「寝坊しちゃいけないと思って頑張った。お客さんが買ってくれるとうれしい」と笑顔で話し、受け取った小銭を大切そうにポケットの中にしまっていた。

 同朝市は、11月末まで毎週日曜日に開かれる。時間は午前5時~午前8時。

Comments are closed.

本ウェブページ掲載の記事、写真、図表などの無断転載を禁止します。また、著作権はデーリー東北新聞社またはその情報提供者に所属します