2017年5月7日 本紙掲載
5月 07

老犬、老猫との暮らしをアドバイスする齋藤ヒデ子さん(左)

 青森市の青森県動物愛護センターで、大型連休に合わせた催事「動物ふれあいウイーク2017」が開かれている。7日まで。

 イベントは、動物の正しい飼い方や命の大切さを知ってもらおうと毎年開催。今年は、犬猫の老後ケアの大切さを広めるようと「最後までずっといっしょ」をテーマに掲げた。

 5日は、八戸市でペットショップやペットホテルを経営する齋藤ヒデ子さんが老犬、老猫と暮らす方法を指南。齋藤さんの店舗では、足腰が弱ったペットを出張シャンプーしたり、飼い主に代わって動物病院に送ったりして、飼育からみとりまで一貫して手掛けるという。

 センター内に設けられたブースで齋藤さんは、“パートナー”のラブラドルレトリバー「ひまわり」といっしょに接客。老齢となった犬猫用の餌やおむつ、排せつ方法などを丁寧に指導した。祖母方で犬を飼っているという青森市青葉の大川ゆなさん(10)=浜田小5年=は、「犬が好き。自分の家で飼えないけど、時々犬と遊びに行く」と話し、ひまわりと戯れていた。

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