2017年5月17日 本紙掲載
5月 17

「防火の誓い」を発表する園児

 六ケ所村おぶちこども園(坂本ひろみ園長)は12日、村内初となる「幼年消防クラブ」の結成式を開き、年長の園児44人が元気いっぱいに防火の誓いを立てた。

 クラブは、子どもたちが活動に取り組むことで、家族や地域の人々に防火への意識を持ってもらうことを目的に結成した。

 セレモニーでは戸田衛村長が、園児代表の附田幸之助ちゃん(5)と菅原由貴ちゃん(5)に法被やまといなどの防火グッズを贈呈。

 その後、園児全員で「絶対に火遊びをしません」「お父さん、お母さん、先生方の教えを守ります」「礼儀正しく素直な子どもになります」と防火の誓いを発表し「私たちは守ります、火の用心」と締めくくった。

 幸之助ちゃんと由貴ちゃんは「法被を着られてうれしいです。火を見つけたらお母さんにすぐ教えます」と話していた。

 園児は現在、6月4日に村大石総合運動公園で開かれる六ケ所、野辺地、横浜3町村の連合観閲式で披露する、まとい振りやミニポンプ操法の練習に励んでいる。

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